仙台電気工事株式会社

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「外国人内定者インタビュー」 インターン生ブログ 第5回

仙台電気工事株式会社でインターンをしている1号です。今回は1月に来日、入社した3人の外国人新入社員がいよいよ1か月の研修を経て現場に出るとのことですので、現場に出る前に改めてインタビューを行おうと思います。また、3人のうち2人は仙台電気工事株式会社60年の歴史の中で初の女性施工管理技士候補でして、施工管理の道に進もうか迷っている女性へのメッセージもいただきました。

Q.入社してからこの1か月は研修を受けていたとのことですが、研修でどのようなことをしたのかを教えてください。
A.まずは日本について(常識や文化、マナーなど)を勉強したり、日本での生活で困らないための勉強をしました。それから仕事についての研修があり、ビジネスマナーや日報の書き方、電気設備のワークフロー、電流や明るさの測り方、CADの扱い方、現場管理アプリを用いて写真を撮る方法などを学びました。また、実際に現場に行って、研修も行いました。


Q.メンター制度を導入しているとのことですが、メンターとどのようなことを話したのかを差支えのない範囲で教えてください。
A.1か月に1回、面談の機会が設けられていて、日本での新生活に関してだったり、自分たちが仕事でやりたいこと、この先自分はどうなりたいのか、仕事以外にやりたいことなどを話しました。面談を行ってくださった方々が「なにかあれば会社がサポートします」と言ってくださったり、社外の研修の存在も教えてくださいました。いつもささいなことでもまるで自分の事のように考えていろいろ手伝ってくださって、感謝しています。


Q.日本に引っ越してきて1か月が経ちましたが、母国と日本で違くて驚いたことなどがあれば教えてください。
A.日本は母国と比べてとても静かで、まるで街に人がいないかのようです。会社から家に帰るときはいつもゾンビ映画の中に入ったような気分になっています。あとは日本のトイレにはボタンがたくさんあったり、スーパーで母国にはないセルフレジを初めて見たときも驚きました。母国ではバスが1時間遅れたりすることが日常茶飯事で、待ち合わせなどがあるときは早く出発するくらいしか対策ができませんが、日本のバスは毎回時間通りに来るので助かっています。


Q.これから一緒に仕事をするほかの工務課の方となにかお話ししたりしましたか?
A.母国から日本に荷物を送ってもらったときに荷物が郵便局で止まってしまって、主任に相談したところどうしたらいいのかを教えてくださいました。部長とはよくお話ししていて、おいしいレストランを教えてくださいました。
本部長は現場研修の時に飲み物を差し入れしてくださったり、現場に行く道中でちょっとした相談や世間話をしましたし、課長代理は歓迎会の時に母国についてよく訊いてくださって、今はミャンマー語で挨拶をしてくださいます。


Q.おふたりは仙台電気工事株式会社では初の女性の施工管理技士候補ですが、施工管理技士や電気工事関連のキャリアを始めようか迷っている女性たちに何かアドバイスやメッセージをください。
A.大昔とは違って今は女性専用の更衣室やトイレがありますし、この仕事は男のみ、あの仕事は女のみと決められているわけではありませんから女性でも働くことができます。そして一番大切なのは「その分野を学びたい、経験したい」という気持ちだと思います。


Q.では最後に、もうすぐ実際に現場に出て仕事をすることになりますが、意気込みや今の心情などを教えてください。
A.研修では先輩社員から現場の様々なことを1から教えていただき、それが「わからないことがあっても説明を受ければ自分も理解して教えてもらったことをできるようになる」という自信になりました。そして今はとにかく現場に出て働くのが楽しみです。



インタビューを通じて、ここ仙台電気工事では

  • 1.研修が基礎中の基礎から始まっているため本当に未経験でも仕事を始めることができる

  • 2.外国人新入社員を迎えるにあたって、会社単位のみならず社員単位でも相談などのサポートをしており、新入社員もそのサポートをしっかり受け取っている

ことが分かりました。仙台電気工事株式会社ではインターンの受け入れを開始し、更に外国人人材を初めて採用すると同時に、初の女性施工管技士候補も誕生しました。これからの弊社のさらなる成長にあなたも参加してみませんか?